占いと聞くと色々な反応があると思います。
私は好きです。
占いのタイミング
占いが好きと言っておきながら
特に周期を決めているわけではなく、
思いついたときですね。
改めて考えてみると、
①理由がわからず調子が悪いとき
②最近、うまくいかないなぁ
というときに占いをお願いすることが多いかもです。
数年に一度とか、もう少し頻繁に年に何回かとかです。
年末年始とか何かの節目に
占って頂く方が多いみたいですね。
いつも同じ占い師さん?
これもまた特に決めていなくて、
同じ占い師さんにお願いする時もあるし、
そうじゃない時もある・・・。
その時々に出会った占い師さんにお願いしています。
ご縁は大切です。
占いを信じるの?

これもまた深い考えは特に無く
・良いことは信じる。
・悪いことは忘れる。
悪いことは忘れるというより
性格なのか良いことのことばかりが
頭の中に残って悪いことは頭の隅にある感じ?
「これに気をつけてね」なんて言われたことは
素直に気をつけるようにしています。
私なりの占いとのつき合い方
占いは好きですが、全てを占いにゆだねてしまうのは
それはそれでどうなのかなぁ?と感じたりしています。

占いは私の中では「キッカケ」「背中を押してくれる」
ものであることは確かでこれからもお世話になると思います。
実は去年から気力低下を感じていまして、
何もする気にならない。
なぜだろう?と思っていました。
年齢的に更年期?とか・・・。
偶然、知人から占い師さんを紹介されたので、
久しぶりに占って頂きました。
2024年節分から2026年節分までの2年間、
運気が最高、最強に悪いそうです(T_T)
とにかく身体が疲れ切っているらしく
身体を休ませることが一番大事なことらしいです。
「何をしても上手くいかない」と言われてしまいました。
普通はここで凹むと思うのですが、
元々、怠け者な私は「怠ける理由が出来た!」←バカですね。
今は適度に働きながら無難に過ごしています。
自分に腹が立つことも少なくなりました。
占いでよく言われること
もう50年以上も生きていますから、
数人の占い師さんとの出会いがありました。
そして殆どの占い師さんに共通して言われることがあります。

食べることは困らない
若い時は「食」だけのことしか考えていなかったのですが、
食べることに困らないというのは普通の生活には困らない。
っていうありがたい結果ですね。
おまけ
私はお金にもそこまで困らないけど
お金持ちにはならないそうです。

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